・Updated User interface RapidoSerial

RapidoSerial 1.1
日々増え続けていく、製品版のアプリケーションや、シェアウェアの登録情報、その場では覚えていても、つい整理するのを忘れて、いざインストールし直しという場面で、シリアル番号が出てこないということありますよね。そんな時、このRapidoSerial を利用して一括管理しておけば、もう登録情報が何処にあったか慌てて探すこともありません。今バージョンでは、日本語化担当の E-WA さんによりますと、データベースの暗号化に対応、アプリケーション登録アシスタントを追加、アプリケーションフォルダ内のすべてのアプリケーションを登録できるようになった、ほかの Mac 上の項目やプラグインなどを登録できるようになった、ユーザインターフェースを更新、その他不具合の修正等がされているとのこと。
シリアル情報の管理という地味なアプリケーションですが、美しいインターフェースに、登録アシスタントも解りやすく、面倒な登録作業も楽しくなります。


【登録情報の管理はお忘れなく】

【アプリケーションによっては開発元やWeb サイトは自動入力されます】

【パスワード保護、データベースの内容の暗号化にも対応】

【アプリケーション登録アシスタントで楽々登録】

【関連書類の保存にも対応です】