Windowsのライセンスは1本でよい

田中俊光のblogさんBoot Camp/ParallelsとWindowsのライセンス」のエントリに曰く「基本的な考え方としては、Windowsのライセンスは「起動する環境の数」ではなく、「インストールされたWindowsのコピーの数」の分、必要とのこと。つまり、
●一つのパーティションのインストールされたWindowsを直接起動と仮想マシンの両方で使用する→Windowsのライセンスは1本でよい
●1台のPCのハードディスクを二つのパーティションに分け、それぞれにWindowsをインストールする→Windowsのライセンスは2本必要」
というわけで、ややこしいライセンス問題に関しては無知な私の覚え書き。想定している私の使い方なら、Parallels の進化のおかげでライセンスは1本で良さそうなのかな。実際には使う機会は少なそうなのですが、やはりParallels は使ってみたいし、折角のIntel Mac ですしね。さぁ後はいつ購入するかだ。