Universal対応で撮影用アプリケーションが高速化しているらしい

アップル - ホットニュース経由「アップル - Pro - 杉山宣嗣ーこうしてWindowsマシンから念願のMacBook Proに移行したものの、Intel搭載Macで動作するUniversal版の撮影用アプリケーションがリリースされるまでは、Boot CampWindows版を使用していたという。現在ではPHASE ONEの「Capture One Pro」、LEAFの「Leaf Capture」、キヤノンの「Digital Photo Professional」「EOS Utility」といった中判カメラ/35mmいずれの撮影用アプリケーションもUniversal対応を果たしており、Mac OS Xでの一貫したワークフローに完全移行している。」
正直言って、画像や映像系のアプリケーションはWindows にリードされていた感があっただけに、Pro も認めたUniversal版の撮影用アプリケーションがリリースされてきているのは嬉しいですね。Boot Camp も良いですが、やはりMacOS で動作させたいですからね。杉山氏曰く「ノート型の速いMacを待ち焦がれてましたよ」Intel搭載Macの目玉はやはりUniversal版のアプリケーション。出来ればBoot Camp いらずでそのパフォーマンスを体験したいものです。